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10月 防災訓練、慰問活動


こんにちは!なないろです。

お読みくださり、ありがとうございます。


十勝は、日に日に秋が深まり、朝晩の冷え込みも感じられるようになりました。


放デイのお友達は、学習発表会の練習が始まり、それぞれが頑張ったことを報告してくれています。

発表会、緊張するんだよな、、

発表会で、〇〇の役になったよー!!

などなど、毎年この時期は、学校での頑張り、成長を感じられる秋だなぁと実感します。


子供達の成長を感じながら、

今年度より、なないろでも新たな取り組みを行なっております。


『地域との関わり』を目標に、

防災講座や、敬老の日の慰問活動を行いました。


9月1日は、防災の日ということで、

芽室町在住の防災士さんを招き、子供達向けの防災講座を開催しました。

お子さんだけでなく、保護者の方にもご参加頂きました。


いつもと違った先生に、

誰?何ていうの??

など、子供達は、防災士の先生を囲みます。

まずは、自分のお名前を先に教えてあげてね!と、SSTの訓練にもなりました。


子供達に向けて、

地震が起こったときに取る姿勢や、

停電時に使えるもの、使えないものや、

懐中電灯やスマホの光をより広範囲に届かせる方法などを教えて頂きました。

実際に、お家の中で、やってみると

面白いよ!!とアドバイス頂きました。

懐中電灯にカラーセロハンをのせてみたりと、

綺麗な色に、有事のときも子供達が少しでも楽しく過ごせるヒントをたくさん頂きました。

当教室でも、取り入れていきたいと思います。


この防災講座でのお話しを活かし、

翌週に避難訓練を行いました。


先週の防災士の先生のお話しをしっかりと覚えており、

カエルのポーズ!!

と率先して答えてくれるお友達もいました。


そして、今回は実際に避難場所となる

芽室西小学校まで歩いて避難する練習を行いました。

事前にしっかりと、避難時のお約束を確認し、

歩くルートに危険な箇所はないか、子供達に探して貰いました。


教室に、帰ってきて子供達に聞いてみると、

・今日は信号がついていたけど、地震のときはついてないかも、渡るとき危険だと思う

・木が倒れてるかもしれない


と、地震が起きた事を想定して、考えてくれている子供達に関心しました。

いざとういときに、子供達に安心感を与えながら避難が出来るように、今後も定期的に訓練所を実施していきたいと思います!




そして、敬老の日は、なないろのご近所である芽室町社会福祉協議会の『ふたば』様に、慰問活動にいってきました。


ふたば様の敬老会にお招き頂き、

ふたばのご利用者様と一緒に敬老のお祝いのお菓子を頂き、

なないろの子供達からは、ささやかながら、敬老のお祝いをお渡ししました!


はじめて訪れる場所に、

職員達も、子供達がどんな様子になるのか心配していましたが、


本当に、みんな逞しい!!


しっかりと大きな声で、ご挨拶し、

体操にも参加!!


はじめは緊張した表情の子が多かったですが、

帰る頃には、また来るねーー!!と、元気に手を振っていました。


はじめての場所に、

施設に入るにも時間がかかるお子さんもいましたが、途中で、

「緊張してるから、先に帰ってもいい?」

と尋ねてくれるお友達!

とっても、成長を感じました。


苦手な場所に挑戦し、自分の気持ちと向き合いながら、支援員にその気持ちをしっかりと伝えることができていました。


また、自分から、

『プレゼント渡したい!』と、立候補してくれるお友達もいました。

そのお友達は、初めての場所に、きっと緊張するかなぁと職員達で相談していたお子さんでした。


職員の予想とは違い、表情もニコニコですぐにおばあさん達とうちとけ、積極的に活動に参加してくれました。


新しい活動を取り入れた事で、子供達の新たな一面を発見し、よりお子さん達を深く理解するキッカケとなる出来事になったと思います!



今後も、日々、子供達に新しい体験や活動を提供していきたいと思います(*^▽^*)