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工作体験


こんにちは、なないろです!

日に日に秋が深まる中、子供達は、木の実をお土産に登所してくれています。

栗や、どんぐり、ななかまどの実まで!

秋のお土産に、ほっこりする先生達です。

「みてみて、学校で拾ったよ!」

子供達それぞれが秋を感じてくれています。


さあ、秋は何をするにもいい季節!

なないろでは、芸術の秋ということで工作体験に行ってきました!


今回の工作は、『ロケットとばしゲーム』

牛乳パックや、割り箸を使用したロケットです。


飛ばすロケットに色々な絵を描いたり、好きな折り紙を貼ったり、世界で一つのオリジナルのロケットを作っていく子供達です。


発達支援が必要な子供達の中には、

『選択する』ことが苦手なお子さんも多いです。

そのような場合、日常生活の些細なことでも、

自分で決めて選択することが難しく、生活に支障を

きたしてしまうことも考えられます。


例えば、今日は何を食べよう、どちらの服を着ようなど日常生活に直結した選択でも難しく感じでしまうことがあります。


ですので、工作など、子供達が楽しんで取り組める中で、 

『自分で決める』力を養う!

ことは、とても大切なことです。


ご家庭では、朝の身支度の際の、洋服選びや、食べたいおやつを選んで貰うこともいいですね!

まずは、2択「どっちがいい?」から始めるといいです。

子供達が選べるようになってきたら、その数を徐々に増やしていきましょう!


なかには『選択』する事自体が難しく、不安につながるお子さんもいます。

その場合には、見本も用意し、

「どっちがいい?見本と同じでもいいよ」と

促してあげる関わりもいいですね。

少しずつ、自分で決める力を養っていきましょう!


さて、今週は以前保護者の方から頂いたご相談です。

トイレで大きい方をした際に、

おしりを上手にふくことができない

というご相談でした。


未就学児さんや、低学年のお子さんでは、まだまだ上手に拭くことができないことも多いですよね。


お子さんが上手にお尻をふけない場合には、

①ペーパーをホルダーから切り取ることができるか

②ペーパーをたたむことができるか

③お尻の穴の位置がわかるか

④お尻の穴に手が届くか

この4つを確認してみましょう!


①ホルダーから切り取ることが難しい場合には、

まずは紙を片手でおさえて、もう一方の手で切る練習をしましょう。

新聞紙や、日めくりカレンダーを破る練習がおすすめです!


②畳むことが難しい場合には、

まずはタオルやハンカチをたたむ練習から取り組んでみるといいです。

③④では、まずは

お尻の穴の位置を覚えてもらう

ことが大切です!

普段の生活の中で、後ろに手を回すという動作は少なく、お子さんがお尻の穴の位置を把握していないことが多いです。

ご家庭では、入浴の際に身体を洗いながら、お尻の穴の位置を一緒に確認してあげましょう。


そして、おすすめなのがシール遊びです!

お子さんの好きなシールや、100円ショップに売っている丸シールもおすすめです。


お尻の穴の近くにシールを貼り、それを剥がす遊びをしましょう。

大人にも貼って、剥がし合いっこをするのも楽しいですね。


1つ1つの過程を少しずつ、お子さんが楽しめるように取り組んで行きましょう^_^


そして、上手におしりを拭くには、

きれいにたたまれたペーパーで拭く

ことがポイントです。

まずは、大人が手伝ってあげましょう!


実際のトイレでは、すぐに拭くことは難しいですので、まずはお尻にあてれればOKです。

あてれるようになったら、少しずつ拭く練習を取り入れてみましょう。 


なないろでは、作業療法士、保育士が在駐していますので、今回のようなご相談など、気軽に声をかけて下さいね!

お子さんの成長を一緒に促し見守って行きます(≧∀≦)